東海地震と浜岡原発。


先日の地震。ここ静岡でも久しぶりの大揺れに、私自身も少し動揺した一日でした。

ついについに、子供の頃からずっと騒がれ続けている、あの東海地震が

(90~150年周期で起きる巨大地震)がやって来てしまったのか。と思いました。

幸い、東海地震ではなく、私の周りでは大きい被害もなかったのですが・・・


   
      
 ****このような時、改めて不安になるのは、地震想定地域にある、浜岡原発の事。

        浜岡原発は、先日の地震の100倍といわれている東海地震に

           本当に耐えられるのでしょうか。本当に大丈夫なのでしょうか。***





     ストップ浜岡原発というHPの最近の記事には・・・・・



地震がいつどんな形で発生するかは誰にも分かりません。

今回、東名高速の牧の原付近で道路が崩落しましたが、この程度の被害は「本番」で無数に起こります。

東名高速は一から作り直されることになります。

また在来の東海道線、新幹線も同じく壊滅的な打撃を受けるのは確実。

要するに日本の大動脈部分のインフラが徹底的に破壊されるのです。


しかし、「それだけ」ならば回復は可能です。

多くの犠牲者が出るものの、また一から作り直せばよいのです。


でも、そこで原発震災が発生したら、全てがそこで終わります。

100~200年は東海、関東、東北地方は人が住めない土地になります。

「この前の新潟の地震で柏崎刈羽原発は大したことなかったじゃないか。

これで日本の原発の優秀さが証明された」という人もいますが、

それはただラッキーだっただけのことです。


誰にも予測できない自然のほんのささいな条件が変わるだけで、第二チェルノブイリになっていたのです。

仮に浜岡原発が100回の東海地震に耐えたとしても、

101回目の地震に耐えられなかったら日本社会は終了です。





   次のようなメッセージと共に、原発震災を防ぐための署名活動なども行われているそう。




『原発震災』が起これば、震災による被害者の救出もままならず、多くの助かるべき人命が見捨てられます。

そればかりか、放射能による環境汚染は、日本国内にとどまらず地球規模の環境破壊となって

食と生活を脅かし、子々孫々にいたるまでその悲惨な影響は尾をひくでしょう。

人間の力で地震の発生を止めることはできなくても、原発は止めることができます。

技術を過信せず、自然の脅威に対して謙虚であって欲しい。

絶対安全といい放つのではなく、安心した暮らしができるよう求めます。

一人ひとりの声は小さくとも、その声が集まれば、必ずや原発震災は防げると信じています。






・・・・・・・今回の地震であらためて考えさせられた問題。
    
       本当にこのような危険な地域で原発を動かす必要があるのか。

            それは、今、現実に目の前にある問題なのです。・・・・・・・
  
 



    
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by hanapiano | 2009-08-15 15:42

フツーのおばさんのjazzpiano  


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